山腹工事の土留工、堰堤、水路工、根固工、護岸工に

間伐材を大量に有効利用し、部材をユニット化することにより施工を早く簡単に、立体的な強固構造物を構築します。

連結した組立構造物の中に土砂や石等を投入して、山腹工事の土留めや堰堤・水路等の構造物、河川工事の根固め工や護岸工事などに利用できます。また、上部に植栽したり、側面の凹凸を利用して植生することができます。

登録番号

和歌山県けんさんぴん登録 R04-1289
和歌山県リサイクル製品認定 第24-42号
県内開発建設技術登録 R04-K4

間伐材二重井桁枠工

特長

景観の向上

丸棒、または八角材に加工した間伐材が周囲の自然になじみます。

工期短縮・経費削減

間伐材を二重の枠状に組んだユニット部材を使用するため、施工が容易で熟練工を必要としません。よって工期短縮・経費節減となります。

強固な構造物

各ユニットは支柱の建て込みにより上下左右に連結、一体化することで強固な構造物となります。また、支柱を地盤に貫入することで滑動抵抗を大きくできます。

CO2を含む温室効果ガスの削減

木材を使用することで鋼製構造物に比べCO2を含む温室効果ガス削減効果が期待されます。

防腐防蟻剤(K4)を加圧注入

JAS規格性能区分K4の防腐防蟻剤を加圧注入した木材を使用しています。

柔軟性

支柱を中心とした角度付けができ、カーブや段差などの地形に対応します。また支柱を固定しないことで地盤に対して柔軟性があります。

 完成現場

菖蒲谷治山工事 土留工・水路工
菖蒲谷治山工事 土留工
水路工 八角材使用