脱炭素と防災を両立する「自然を支える土木」が評価され「アセットマネジメントOne All Japan カーボンニュートラル賞」を受賞

~ 地域資源を活用した木材利用工法と直根苗によるEco-DRRの実践が高く評価 ~

 株式会社クスベ産業(和歌山県有田郡有田川町、代表取締役 楠部勝巳)は、このたび「脱炭素チャレンジカップ2026」(主催:一般社団法人地球温暖化防止全国ネット)において、企業/団体賞「アセットマネジメント One All Japan カーボンニュートラル賞」を受賞いたしました。
 本賞は、アセットマネジメント One株式会社が同大会に協賛し、脱炭素の実現に向けて地域において優れた取り組みを行う団体を表彰するものです。当社が推進する「土木でつくるEco-DRR×脱炭素の地域資源循環モデル」が、環境保全、CO2削減、地域社会・経済の活性化、防災など複合的なポジティブ・インパクトを持続的にもたらす当社の取り組みが、地域における脱炭素の好事例として高く評価され、このたび、選出されました。

■脱炭素チャレンジカップとは

 脱炭素チャレンジカップは、学校・市民団体・企業・自治体など、多様な主体が取り組む「脱炭素・地球温暖化防止」に関する優れた実践活動を表彰する全国大会です。地域や社会で実施されている取り組みを可視化し、全国に共有・発信することで、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進することを目的として開催されています。
 受賞団体には、活動の周知・発信の強化や、行政・企業・研究機関などとの連携拡大などが生まれることから、全国的に注目される環境アワードとなっています。

脱炭素チャレンジカップ2026
https://www.zenkoku-net.org/datsutanso/

■受賞対象となった取り組みの概要
1.木を使い、脱炭素に貢献する「木製ガードレール木景(こかげ)」

土木分野における木材活用を推進し、鋼製ガードレールの代替として木材を使用することで、CO₂削減に貢献。地域木材の活用により、地域資源循環にも寄与しています。
木景は、和歌山県産品および県内開発建設技術登録商品としても評価されています。

2.木を育て、防災・減災に寄与する「直根苗」技術

植物の重力屈性を活かし、根を深く伸ばした直根苗を、急斜面に深植えする独自の施工技術を確立しました。これにより、斜面の崩壊抑制、生態系の再生を実現し、災害リスクの低減に貢献しています。

以下のYouTubeリンクより取組み内容をご覧いただけます。
脱炭素チャレンジカップ2026・ファイナリスト クスベ産業 
https://youtu.be/wrnPnGrBxhk

■アセットマネジメントOne 株式会社について

 アセットマネジメント One株式会社は、2016年に発足した国内有数の資産運用会社で、投資顧問事業および投資信託事業における運用資産残高は約80兆円(2025年12月末時点)にのぼります。「投資の力で未来をはぐくむ」をコーポレートメッセージに掲げ、環境保全や地域社会への貢献を重視した取り組みを推進しています。
 同社は本大会の趣旨に賛同し、寄付スキーム「はぐくむ投資プラス」を通じて支援を行うとともに、本企業賞を設置しています。

アセットマネジメント One株式会社ニュースリリース
https://www.am-one.co.jp/pdf/news/466/20260227_AMOne_newsrelease.pdf

公式サイト
https://www.am-one.co.jp/

■会社概要

社名:株式会社クスベ産業
所在地:和歌山県有田郡有田川町吉原429
代表者:代表取締役 楠部 勝巳
事業内容:土木資材・環境保全事業
公式サイト:https://www.kusube.co.jp/

 今後も当社は、地域木材を活かした循環型社会の実現と、災害に強い山づくりを推進し、環境再生と脱炭素を両立する持続可能な社会の構築に取り組んでまいります。

本プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社クスベ産業
担当:瀧川、小松
TEL:0737-32-4877
MAIL:info@kusube.co.jp