和歌山木製ガードレール景観に配慮し、環境に優しい道路づくりのために開発した、和歌山県で初めての木製ガードレールです。

和歌山県では平成29年度から高野山や白浜町などの主要観光地の幹線道路のガードレールを順次、木造化するとしています。紀州材の利用促進と観光振興の観点から景観に配慮するのが目的です。

和歌山木製ガードレールの特徴

  • 木製ビームを強く保持する箱型金具を使用
    (上下木製ビームを枠構造として強度を高めている)
  • カーブ、勾配にも対応
  • 八角材により景観性が向上
  • 径170mm木材使用及び箱型金具により張り出し部を少なくすることに成功
  • 既設の支柱に木製ビームを設置することが可能
  • 防腐・防蟻薬剤注入処理木材を使用

木製防護柵性能確認試験に合格

木製ガードレール衝突試験平成30年4月、(一財)土木研究センターによる木製防護柵性能確認試験に合格しました。
トラックを衝突させる防護柵の強度確認試験、さらに乗用車を衝突させるドライバーの安全確認試験の二種類の試験に合格しています。
(加太コスモパークにて試験実施)